常に新しい知識・技術を習得、歯科医院の激戦区で独自の存在を目指す 元々は歯科とは何の関係もない仕事をしていたのですが、奥さんと義父がたまたま歯科医師だったんですね。歯科医師になることを義父から勧められる一方で、私自身も「自分の可能性を確かめてみたい」という気持ちがあり、日大松戸歯学部を受験しました。
歯周病の専門医であった義父の勧めがきっかけでこの道に進みましたので、単に歯科医師になるというよりは、歯周病を治せる歯科医師になることを目指して在学中は学び、また卒業後は、義父の歯科医院で経験を積みました。そして大学の研究室に籍を置きつつ勤務医として働いたのち、2007年の11月に、JR山手線目白駅から徒歩2分ほどのこのビルに、歯科・小児歯科を標榜するたかはし歯科医院を開業しました。
ご覧いただければわかるように、通り沿いにたくさんのクリニックが軒を連ねる目白は、歯科医院の激戦区。常に新しい知識や技術の習得に精励することで、当院独自の色を出していきたいと考えていますし、それによって患者様に対してより多くの治療の選択肢を提供できればと思っています。
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